新世代造船工法

近年の木材等素材(金属・繊維等含む)加工/樹脂/グラスファイバー等の技術革新により、さまざまな造船工法が発展してきました。これらの工法を新世代造船工法と呼びます。注)木艇だけではありません
新世代造船工法は、当然、造船工程の簡易化等も図られ、軽量化も実現されるため、自作者(アマチュアボートビルダー)に適した工法と言えます。ただし、それなりの知識・技術・経験も必要なことは否めません。そのため、ひとりで多くの工法で造船する人はまれです。当新世代木艇工房は、これらの工法を積極的に取り入れ、研究開発していきます。ここで、新世代造船工法(木艇)の簡単な説明をしますが詳しくはアマチュアボートビルダーの土井氏が主管するGLラボ(グルードラップ研究会)の下記URLを参照されたい。
http://www.lares.dti.ne.jp/~doi-a-md/othersinfo/othermethod.html

主な新世代木艇工法

S&G工法(ステッチアンドグルー)
 モールドを使わずに船の外板を銅線で縫い繋ぎ目をエポキシ等の樹脂とガラステープ等で補強し造船する工法である。フレーム、キール等も使用せず、モノコック構造でさくせいするので軽量に短期間でしあがる。ただしチャイン艇しかできない。(マルチチャイン可)

GL工法(グルードラップ)

ウッドストリップ工法